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社人研 他職種事例検討会

3月某日 厚生労働省の研究班が行う、リハビリテーションの質向上を図るための「事例検討会」にて発表させていただきました。

約5分程、私から実際に関わらせていただいている症例の方を紹介させていただき、
残り55分間他職種・同職種の方からご質問やご意見をいただくスタイルです。
(あらかじめご利用者様には許可をいただいております)
発表者からしてみればなんだか修行みたいな検討会です

今回事例で発表させていただいた方は、私が当社に入職して初めて担当させていただいたA様です。今年で関わらせていただいて4年目になりますが、これまでたっっっくさんのことがありました。

ご病気のことや家族関係、プライベートな事等も、色々お話させていただき、ご本人様のお手製のパンを毎週一緒に食べたり、通院も同席して一緒に待ったり。また訪問時、玄関を開けるとご自宅で頭から血を流して救急要請することもあったり、鍵がかかっている玄関で起き上がることが出来ず警備会社を呼んだり・・・・

本当に色々なことがありました。
私はA様のことならなんでも知っているし関係もすごく良いし、心中も理解しているつもりでした。

しかし、、他職種、同職種の方からのご意見、ご指導は的確でした。
今後関わらせていただく全利用者様のためにもなるご意見もいただきました。
A様の医療的な面や身体面を細かく評価する視点が不足していたことを痛感し、心情を深く考えられていないことに気づかされました。

検討会を終えて・・・A様とは長い時間と関わらせていただき信頼関係を培ってきたつもりでしたが、ご本人様の気持ちに寄り添いながらの関わり方、支援の仕方をもう一度考え直し、改めて、これからの在宅生活を支えていきたいと思うことができました。
この度は貴重な機会をいただきありがとうございました。

東京リハビリ訪問看護ステーションEast
サテライト江戸川 責任者
作業療法士 遊佐将人
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